小金井市の国民健康保険を決算カードから調べてみた
この前の日曜議会で話題になっていた国民健康保険の値上げの件
小金井市の決算カードからグラフにしてみた。
赤線は被保険者一人当たりの費用、青線は被保険者人当たりのあたりの保険税調停額(つまり払うべき額ということ)

縦軸は(円/人年)、横軸は平成の年号
保険料の割合は平成18年ごろまでは35%+αぐらいだったのが平成18年度から急に低下して、平成22年は23.6%程度に減少しています。単に割合を一定にするというだけならば1.5倍に保険料を上げるというということになりますが。。。。
その前に明らかにしなければならないのが、なぜこんなに費用の方が上がっているのか。
こちらは赤線が保険給付費の総額、青線が保険税の収入

縦軸は億円、横軸は平成の年号。
保険税が平成20年以後減っているのに、保険給付費の方が減っていないことがわかります。
それはなぜか?
すいません。眠いのでまた明日以降。
小金井市の決算カードからグラフにしてみた。
赤線は被保険者一人当たりの費用、青線は被保険者人当たりのあたりの保険税調停額(つまり払うべき額ということ)

縦軸は(円/人年)、横軸は平成の年号
保険料の割合は平成18年ごろまでは35%+αぐらいだったのが平成18年度から急に低下して、平成22年は23.6%程度に減少しています。単に割合を一定にするというだけならば1.5倍に保険料を上げるというということになりますが。。。。
その前に明らかにしなければならないのが、なぜこんなに費用の方が上がっているのか。
こちらは赤線が保険給付費の総額、青線が保険税の収入

縦軸は億円、横軸は平成の年号。
保険税が平成20年以後減っているのに、保険給付費の方が減っていないことがわかります。
それはなぜか?
すいません。眠いのでまた明日以降。
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