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10月の読書 

いまさらですが。
 ゴルバチョフ回想録 (上下): 名著だと思います。これが閉架にしかないのが残念。
 ホモ・デウス(上下):電子書籍で読む。 戦いを制するのは人数ではなく結束力というあたりはあまりにも真をつきすぎていてつらい
 日本の名著18 石田梅岩 
 日本の名著21 本居宣長
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小金井市の決算不認定の歴史

平成29年度の決算が不認定になりましたが、HPで見れる議会報の範囲で調べてみました。
 昭和62年以降の31年間で不認定は4回(今回含まず)あるようです。
 昭和62年度と平成9年度、平成13年度、平成15年度です。
 ちなみに昭和62年度と平成15年度は予算も暫定予算となっています。
 また過去の議会報をみると平成16年度までは9月議会では継続審議となり、12月に認定か不認定になっていたようです。

 平成12年度~15年度の審査の間は議員の顔ぶれは同じですが、認定になったり不認定になったりしています。
 平成12年度決算は、賛成改革連合4、公明3、自民2、生活者ネット2,環境1の12
              反対民主3、共産4、市民3、市民自治1の11で認定(議長は民主)
 平成13年度は生活者ネットが不認定に回ったので不認定
 平成14年度は会派構成が変わり、民主から2人・改革連合から1人が改革21に移籍し、市民の党から一人市民ウェブに移籍しています。(議長は共産)
 平成14年度は民主から改革21に行った2人が認定したので、認定になりましたが、
 平成15年は環境クラブが不認定に回ったので不認定になったようです。
 
 

昭和の小金井

ちょっと前ですが、一般社団法人小金井市観光まちおこし協会から 「地図と写真で読み解く昭和の小金井」が出版されました。
小金井に来てわずか8年の私ですが、地図もあるので今に昔の面影が残っているところもあり、非常に興味深い。
昔から住んでいる方はなおさらだと思います。
 私としては深い昭和(昭和30年代とか)ではなく、平成になるかならないか頃の方が今に近くて興味深いかもしれません。
 価格も2200円とお得です。

小金井市平成29年度決算 不認定 

9月議会が10月5日に終わりました。
 平成29年度決算については反対多数で不認定になったようです。
 予算は可決されないと執行されないので、暫定予算を組んだり、本予算が可決されるまで審議を繰り返しますが、
 決算の場合は認定されるまで何かをするということがありません。
 あまり新聞記事にもならないようですが、決算が認定されないというのはちょくちょくあるようです。

 さて、地方自治法には決算について下記の規定があります。(第233条)
 第二百三十三条 会計管理者は、毎会計年度、政令で定めるところにより、決算を調製し、出納の閉鎖後三箇月以内に、証書類その他政令で定める書類と併せて、普通地方公共団体の長に提出しなければならない。
2 普通地方公共団体の長は、決算及び前項の書類を監査委員の審査に付さなければならない。
3 普通地方公共団体の長は、前項の規定により監査委員の審査に付した決算を監査委員の意見を付けて次の通常予算を議する会議までに議会の認定に付さなければならない
(中略)
7 普通地方公共団体の長は、第三項の規定による決算の認定に関する議案が否決された場合において当該議決を踏まえて必要と認める措置を講じたときは、速やかに、当該措置の内容を議会に報告するとともに、これを公表しなければならない。
 
 必要と認められる措置とその内容の公表について、見たことがないので、今回どういう形で発表になるのか気になります。
 「措置を講じたときには」とあるので、措置を講じないときは何もしなくてよいようにも読めないことはないですが、一方で何の措置も必要なければ認定されるはずなので。
 

9月の読書

9月の読書です。
 ヘーゲル 哲学史講義3巻4巻 電子書籍にて
  カント、フィヒテ、シェリングあたりが最新の哲学ということになっています。
 武士道 新渡戸稲造 これも電子書籍
 失敗の本質 図書館で借りました。
  戦略を語るような偉い立場にはないのですが、自らの仕事と引き合わせて考えると読んでて胸が苦しくなる感じでした。

久しぶりに他市の財政資料を見る

昔はいろいろな市の財政白書を見回っていましたが、最近見ていなかったので、多摩の状況からちょいちょい見てみます。
八王子市 財政白書あり、もう平成29年度決算に基づくものが出ている(9月初頭に出ており、議会前)
  明細書はないが成果報告書がそれなりに詳しい
立川市 財政白書あり、決算の翌年5月に公表
武蔵野市 財政白書はないが予算書の明細あり
三鷹市 自治体経営白書あり
青梅市 「財政の現状」が白書がわり、決算・予算の明細あり
府中市、財政白書と予算の明細あり

事務報告書を読んでみる:市民部

市民部って何?と思ってたらめっちゃ業務の範囲広いんですね。
市民課(市民係、戸籍係) 市民係って何よ?って思ったら住民基本台帳の担当らしい
コミュニティ文化課(文化推進係、集会施設係) 宮地楽器ホールは文化推進係、市民会館は集会施設係
経済課(産業振興係、消費生活係)
 実は産業振興係勤労福祉、農業関係(農業委員会除く)、商工関係を担当、予算で言えば労働費、農業費、商工費を一手に担当しているという、まあ、それぞれ金額は少ないのですが。
 産業関係がどのように組織に位置付けられるかは実は自治体によって違います。
 産業振興に注力しているところだと「産業振興部」ということで部として独立、
 又は「経済部」の中に「産業振興課」という位置づけになっています。
 どちらかというと関東地方でも西の方の自治体に多いようです。
 小金井は市民部の中なので、位置づけはほかの市町村に比べて低いのではと思います。
あとは保険や納税関係
 保険年金課(国民健康保険係、高齢者医療係、国民年金係)
 市民税課(諸税係、市民税係)
 資産税課(家屋係、土地係) ちなみに償却資産は家屋係が担当
 納税課(管理係、納税係)

報告書を見て気が付いたこと
 本籍人口は91,400人 このうちどれぐらい市内在住かわかりませんが少なくても3万人ほどが小金井市以外を本籍にしていることがわかります。
 市民まつりの参加者が7万人から2万人に激減 なぜ?数え方を変えた?
 協働事業の応募者がH28年分9、29年分4、30年分3と減ってきている。
 はけの森美術館の来場者4000人 って・・・
 作品の貸し出しをしているようです。

集会施設の利用は萌木ホールと前原暫定は減り、マロンホールや婦人会館、上野原は増えています。

予算書で気になっていた「新、元気を出せ商店街事業」とは商店会のイベントへの補助のことのようです。
 

ココバスのアンケートが来ているようです。

2000人ほどに無作為でアンケートを出しているようです。
この手のアンケートは初めてですが、18歳以上が10万人仮にいるとすると確率2%ということですね。
残念ながらココバスを利用したことがない(1回ぐらいあるかな?)のでちょっと申し訳ない感じですが。。。

事務報告書を読んでみる : 総務部編

今日は総務部の部分を読んでみます。
 総務部って何という感じですが、組織的には
  総務課:庶務係(統計調査)、文書係(印刷、条例、訴訟、不服申し立て)、情報公開係
  地域安全課:地域安全係、防災消防係
  職員課:人事研修係、給与厚生係、職員互助会
  管財課:財産管理係、契約係、検査係
 となっています。
 基礎的な数字と昨年度との主な違いとつらつらと。
 印刷処理:年間150万枚ぐらい。昨年度からは20万枚ぐらいへっている。
 情報公開請求は59件、うち公開33件、一部公開52件、非公開7件
 
 青色回転灯車両によるパトロール 589回9588km。 昨年度1489回より激減、一昨年度も昨年度並みにあり、原因は何?
 消防職員は141名、ポンプ車6台、はしご車1台、救急車3台など
 消防団の出動は年間約1000回人数約5800人。団員数は76名
 火災は33件
 職員は695名、29年度の4月の採用は29名。
 各種委員の種類が61種類
 部長職11名、課長職56名
 共済組合の掛金は短期(サラリーマンの健康保険に当たるもの)が4.8%、負担金(雇用者負担分)4.88%
 厚生年金が9.566%、負担金13.3%(8月まで)
 時間外手当は1960万から1830万に減少、一方休日時間外が60万円増加
 
 公有財産は34万㎡(道路は含んでいない)
  土地が1400㎡増、建物が約2760㎡減。 詳細は決算書の方にある。
  土地:児童遊園+220㎡ 緑地公園 +146㎡ 道路予定地+15㎡。布袋外公共物敷地+900㎡
  建物の減少は福祉会館-2760㎡によるもの。
 庁用車の交通事故が倍増(12件)、走行距離が18.5万kmから16.5万kmに減ったのに・・・ 不思議です。

事務報告書を読んでみる

8月末に事務報告書が出ています。
各課の業務報告ですが、それだけではなく統計情報(なぜか小金井市では3年に一回しか統計書がでないので、貴重な情報です)や意外な事実がわかったりします。

平成28年度平成29年度の比較をしてみます。たぶん不定期ですが。

まずは企画財政部から気が付いたこと
 ・職員提案制度がなくなる
 ・こがねいあした研究所 ができている(庁内の組織らしい)
 ・行革市民会議が8期から9期へ、男女平等推進審議会 7期から8期へ
 ・イクボス研修が追加
 ・財政基準額や財政需要額の内容が記載されています。これについては別途。
 ・競輪事業の売り上げがなぜか大きく増えている。何かあったのか? 市への配分も1.7倍に
 ・市報の縮刷版が出たらしい これまで5年ごとでしたが、4年分で一冊に。
 ・声の市報、テープは廃止、デイジーCDに
 ・町会の加入世帯は減っている 23800から23500へ。
 ・情報システムについてはまた別途。
 ・HPアクセスは前年から22.5万増えているが、前年が27.8万アクセス減っているので、2年前からは増えていない。
またそのうち。